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        <title>ベトナムの紹介</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
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            <title>ベトナムの世界遺産</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナムには2006年において、ユネスコの世界遺産に登録されているものが文化遺産で3件、自然遺産で2件、複合遺産は0件で合計5件、および無形遺産が2件あります。</p>

<p>文化遺産<br />
●フエの建造物群（1993年）<br />
・・・フエはベトナム中部の都市。市内は香江をはさんで旧市街と新市街にわかれ、中心は新市街にあります。世界遺産の王宮南門、宮殿、帝廟などがあります。</p>

<p>●ホイアンの古い町並み（1999年）<br />
　＊このユネスコの世界遺産の英語名では「Hoi An Ancient Town」（古都ホイアン）とあるが、ホイアンが都であったという形跡はなく、実際、この遺跡は旧中国人街を中心とする民家などから成ることから、ユネスコ日本語訳では「ホイアンの古い町並み」という訳語をあてています。<br />
・・・ベトナム中部クアンナム省ダナンの南方の古い港町。</p>

<p>●ミーソン聖域（1999年）<br />
・・・漢字で「美山」と書き、ベトナム中部アンナム省にある古代チャンバ王国の宗教、ヒンドゥー経シヴァ派の聖なる遺跡。</p>

<p>自然遺産<br />
●ハロン湾（1994年、2000年）<br />
・・・ベトナム北部、トンキン湾北西部にある湾の名称です。大小2000~3000の奇岩や島からなり、幻想的な景勝地をなっています。</p>

<p>●フォンニャ-ケバン国立公園（2003年）<br />
・・・ベトナムのクアンビン省にある国立公園。ファンニャ洞窟は「歯の洞窟」と言う意味です。ベトナム最大の洞窟で、2億5千年前に形成されたといわれます。</p>

<p>複合遺産<br />
なし</p>

<p>無形遺産<br />
●ベトナムの雅楽（2003年）<br />
●ベトナム中央高原におけるゴングの文化的空間（2005年）</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:54 +0900</pubDate>
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            <title>ホーチミン（旧サイゴン）の魅力</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナム最大の商業都市、ホーチミン（旧サイゴン）は、ベトナムで今、最もエネルギーに溢れた街です。ホーチミンのタンソンニャット国際空港に降り立つと、行きかう人びと、バイク、むっとするような南国の風に圧倒されそうな気持ちになります。この町には、燦燦と照りつける太陽と人びとの溢れるエネルギーが充満すると共に、その歴史と伝統に培われた落ち着いた情緒も流れます。どこか懐かしい郷愁が漂う、古くて新しい町、それがホーチミンなのかもしれません。</p>

<p>ドンコイ通り周辺は、有名なホテルや、バラエティ豊富でヘルシーな食事が楽しめるレストランがあり、観光客を楽しませています。観光客に特に人気なのがアオザイのオーダーメイドの店。ハイセンスな小物雑貨を並べる店先をそぞろ歩きながら、ショッピングをするのも楽しみです。</p>

<p>ベトナムはその歴史ゆえに、ヨーロッパとアジアの文化が微妙に融合し、繊細な独自の生活文化を作り上げています。さほど規模が大きくはなくても、じっくりと見てみると、驚くほど優雅で、ハイセンスな品々に出会うことができるでしょう。</p>

<p>ホテルをはじめ、主要な観光スポットではフランス語、英語はもちろん、日本が通じるところが多いのも、日本人にとっての魅力のひとつでしょう。</p>

<p>この町を訪れたなら、統一会堂（旧大統領官邸）、ベンタイン市場、チョロン（チャイナタウン）、クチ（地下トンネル）、戦争証跡博物館を訪れてはどうでしょう。またミトーメコン河のクルーズも大きな思い出となるでしょう。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:54 +0900</pubDate>
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            <title>ハロン湾</title>
            <description><![CDATA[<p>ハノイの東、約150キロメートルに位置するハロン湾はベトナムできっての景勝地です。1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。静かな海面に突き出した奇岩がその姿を落とします。エメラルドグリーンの神秘的な海とその岩岩を見ていると、まるで絵画の世界に吸い込まれてしまいそうな錯覚を覚えます。</p>

<p>ハロンとは、「龍が舞い降りる」という意味です。その昔、中国からの侵略に苦しめられていたこの地に、龍の親子が舞い降り、口から噴出した宝玉が湾内の島々になり、村人たちを外的から守ってきたという伝説があります。</p>

<p>現在は無人ですが、新石器時代、今から約7,000前には人がわずかながらも住んでいたといいます。また海賊の隠れ家だった時代もありました。</p>

<p>海の桂林とも呼ばれるその幻想的な風景を織り成す奇岩群は、大小200あまりにも上ります。太陽の位置によってその景観は輝きをさまざまに変化させ、雨や霧がそれに言葉にならない趣ある雰囲気をかもし出します。</p>

<p>ユネスコの世界自然遺産の基準の７、８を満たしていることが認められています：</p>

<p>基準７：ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。 <br />
基準８：地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本であるもの。これには生物の記録、地形の発達における重要な地学的進行過程、重要な地形的特性、自然地理的特性などが含まれる。 </p>

<p>ベトナムを訪れたなら、ホーチミンの喧騒とエネルギーに洗われたあと、このハロン湾でしっとりとした情緒を味わってみるとベトナムの魅力にいっそうとりこになることでしょう。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:54 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナム「子どもの家」</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナムの「子どもの家」を支える会、は、ベトナム中部の古都、フエ市においてストリートチルドレンの自立支援活動にあっているボランティア団体です。当会は、元東京国立小学校教諭でいらした小山道夫氏の訴えに応えて1994年に発足し、活動を進めてきました。小山氏は、1993年9月から1995年7月までフエ大学日本語講師を勤め、現在はベトナム「子どもの家」を支える会の代表として現地ベトナム・フエで活動を行っていらっしゃいます。</p>

<p>ベトナム・フエ「子どもの家」は、フエ市の中心の「王宮」の一角にあります。ここの子どもたちは現在でこそ、元気いっぱいで弾けんばかりの笑顔ですが、彼らには忘れ得ないつらい過去があります。現在、経済的にも急成長を遂げつつあるベトナムですが、今なお、貧困やストリートチルドレンの問題が山積しているのです。日本では、これらの問題に対し、NIGOが活動をしています。また学生らを中心としたボランティア活動、ボランティアツアーを企画し、ベトナムの現状を積極的に広く知ってもらうための活動も行っています。</p>

<p>山岳地帯の少数民族の村々を訪問する活動もあります。<br />
これらの活動を通し、私たちはむしろ自分の生き方、生きることや幸せというものの本当の意味を学び、考えるきっかけを得られるかもしれません。</p>

<p>ベトナム「子どもの家」の連絡先：<br />
ＪＡＳＳ日本連絡事務所<br />
〒279-0001 千葉県浦安市当代島 2-7-40-204<br />
TEL 047-700-7650<br />
FAX 047-700-7651<br />
日本連絡事務所ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ　jass@pd5.so-net.ne.jp</p>

<p>ＪＡＳＳベトナム事務所 (THE OFFICE OF JASS)<br />
運営委員長　Ｂａｏ　Ｍｉｎｈ（バオ・ミン）<br />
12 CHU VAN AN HUE VIETNAM<br />
TEL 001-010-84-54-828177<br />
FAX 001-010-84-54-828087<br />
ベトナム事務所ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ　koyamavn@dng.vnn.vn</p>

<p>会費及びカンパ等の振込先<br />
●会費及びカンパ等の振込先は下記口座： <br />
郵便局口座番号：００１４０−０−７７１９６５　<br />
加入者名：ベトナムの「子どもの家」を支える会</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナム家庭料理</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナム料理、と聞いて、皆さんはどのようなものを思い浮かべるでしょうか？<br />
フォー（麺）や生春巻きが有名ですよね。それを聞くと、ベトナムは麺類など、粉食文化の国のように感じられます。しかしベトナムの主食は私たち日本人と同じ「白いご飯」です。そのため、ベトナムの家庭料理というのは、この白いご飯によく合う、「おかず」を意味するのです。そのため、日本人の口に合う、なつかしい味がするものがたくさんあります。</p>

<p>ベトナムの町にはたくさんの屋台や食堂があります。これは台湾などでも同様で、一般にこれらの外食をする人が多いのは事実でしょう。しかし、やはり家庭での、特に夕食は彼らにとって大切な活力源であることの変わりはありません。</p>

<p>白いご飯に合うおかず、ということで、日本と同様、白いご飯と汁物、それに大小の副菜が2~3品というのが一般的です。<br />
たとえば、次のような献立が一般的な例です：</p>

<p>●ご飯、卵のスープ、野菜と豆腐の蒸し物、魚の煮物、漬物</p>

<p>塩辛いものが多く、そこはやはり日本の食卓と似ているといえるでしょう。<br />
フォーや生春巻き、青いパパイアのサラダ、揚げ春巻き・・・もちろん、これらはベトナムの代表的な料理であり、観光旅行などで訪れた際には是非、味わっていただきたいメニューです。でも、それと同時に、家庭でお馴染みのもやしの漬物やかぼちゃの花の煮物など、素朴な味を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナムを通るメコン川</title>
            <description><![CDATA[<p>チベット高原に源流を発し、中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、そしてカンボジアを通じてベトナムに抜ける大河が、メコン河です。</p>

<p>このようにある河川が複数の国家の領土にわたって流れるとき、それを国際河川といいます。メコン河のほか、ヨーロッパ中部から黒海にかけてドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、ブルガリア、モルドバ、ウクライナ <br />
と、合計10カ国にまたがるドナウ川もその典型的な例です。<br />
他には、ナイル川、ライン川などがあります。</p>

<p>メコンとは、タイ語で「メー」（メーナーム＝川）、「コン」（＝ワニ）を意味します。雨期には水量が増して船の運航が難しくなり、また乾期には、逆に水量が減りすぎ、浅瀬が増えるためこれまた船舶の運航は困難になります。メコン川のような国際河川では、沿岸の国が条約を締結し、どの国の船舶でも自由に運航できることになっています。メコン川の場合も、流域諸国が集まって協議し、メコン川の土砂を除去して貿易路を開く案が出されましたが、結局、この計画は頓挫しました。除去しても、またすぐに土砂が堆積してしまうからです。また、以前はメコン川の氾濫が肥沃な土壌をもたらしたものでしたが、近年、年に何度も氾濫が起き、周辺の農業に被害が生じています。現在、メコン川の本流および支流域のタイ、ベトナムなどでは、日用品などの小規模な取引に限って行われています。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ピースボート</title>
            <description><![CDATA[<p>1993年より、ベトナムのフエ市では、ストリートチルドレンの保育・教育施設である「ベトナムの子どもの家」が小山道夫氏の主宰によって運営されています。小山氏を支援する「ベトナムの子どもの家を支える会」の活動も盛んです。そのひとつが、ピースボートとの交流です。</p>

<p>ピースボート（peace boat）は、民間レベルでの国際交流をめざす日本のNGOです。この団体が行う船舶旅行をさしてそう呼ぶ場合もあります。ピースボートは、ベトナムも含め、アジア各国の人びとと現地で直接交流することで国際理解を図るという趣旨で、長期にわたる船旅を企画・運営しています。世界中の人びとと交流するにあたり、平和や地球環境問題などさまざまなテーマを設けて積極的に関心を呼びかけるという点で、単なるクルーズとは違うものの、そこには政治的な意図があることは否定できません。渡航先の選択などに、反米的な意識が明確に打ち出されることから、賛否両論が浮き彫りになっています。</p>

<p>ピースボートの船舶旅行は平均して年2回行われています。ボランティアスタッフとなり、船舶や寄港地での公演などの企画に携われば参加費が割安になるということはあるものの、現実には決して「お安い」旅行とはいえません。そもそもそれだけの長期にわたって仕事を離れられるということだけでも、ある面、恵まれた旅行といえるのではないか、と言う見方もあります。</p>

<p>近年では、朝鮮民主主義共和国への渡航について問題となり、「ピースボートは北朝鮮寄り」とする声が少なからず存在するのも事実です。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>ホイアンの夜祭り</title>
            <description><![CDATA[<p>ホイアンは、ベトナムの中部クアンアム省ダナン南方３０kmにある古い港町です。中国人街を中心に古い建築物が残り、1999年、「ホイアンの古い町並み」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。</p>

<p>★登録基準２、５<br />
基準２：ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。 <br />
基準５：特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている、ある文化（または複数の文化）を代表する伝統的集落または土地利用の際立った例。<br />
★主な、建築物：<br />
●来遠橋（日本橋）・・・屋根付きの中国風だが、1593年に日本人が建設したと伝えられます。 <br />
●福建会館・・・1773年に建設された華人の会館。 <br />
●広肇会館（広東会館）・・・1786年に創建された広東系中国人の会館。 <br />
●海南会館 <br />
●潮州会館 <br />
●クアンコン寺（関帝廟） <br />
●クアンタンの家（チャンフー通り77番の家）・・・約380年前に建てられた中国家屋。 <br />
●タンキーの家 <br />
●フーンフンの家 </p>

<p>ベトナムのホイアンでは、毎月満月の夜に夜祭が行われます。西日が落ちる頃に街角につるされた提灯には、明かりがともされ、メインストリート全体が柔らかなOCD連に色の光に包まれます。道端には楽しそうな子どもたちの声や将棋や碁をうつ老人たちの姿を見ることができます。ホイアンの夜祭は、長年にわたりこの町で受け継がれてきたものです。しかし、ユネスコに登録されたことで、この古い町並みで提灯にろうそくをともすことには火災を危惧する声もあります。登録は重要なことですが、それにより町の人たちの伝統的な生活文化が失われることになったら・・・登録の意味をもう一度考え直す必要があるのかもしれません。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナムの食文化</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナムの食文化には、この国の歴史的背景が大きく影響しています。</p>

<p>たとえば、ベトナムでは食事に箸やお茶碗を用います。お茶を飲みますし、白いご飯を主食とします。また、米粉や小麦粉で麺やお餅も作ります。これらは、100年にわたりベトナムを支配してきた中国の影響です。ただ、ベトナムでは基本的に米食文化であることから、麺類や春巻きも米粉を用いることが多く、そのため麺類は多少、柔らかめ・・・コシがないのが特徴といえます。</p>

<p>また、中国の影響はその調味料にも見られます。たとえば、魚醤（ヌックマム）です。これは小魚を塩漬けにして発酵させたものです。調理方法も、炒める、蒸す、煮る、など中華料理の手法が広く取り入れられています。一方、魚の料理方法については直火で焼く、というところが中華とは多少異なります。これは日本料理やカンボジア料理でよく用いられる方法です。</p>

<p>一方、ベトナムの朝の風景で「フォー（麺）」と並んでポピュラーなのが、フランスパンに挟んだサンドイッチ。こちらは、ベトナムが中国から独立した後、19世紀にベトナムに侵略し、3分割してベトナムを植民地支配したフランス統治時代の名残です。フランス統治は、中国の支配と比べると短期でしたが、比較的最近であることもあってか、多くの食文化の影響を受けました。それはフランス人がベトナムでプランテーション農業を展開させたことに原因があります。たとえば、コショウやコーヒー、香辛料などです。ベトナムコーヒーにフランスパン、という風景は、ベトナムの田舎でも一般的に見られます。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナムコーヒー</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナムにおけるフランス統治時代の名残ではあるものの、現在ではベトナムの食生活にすっかり定着したのが、ベトナムコーヒー。</p>

<p>アルミニウムあるいはステンレスの穴あきの容器を使っていれます。日本でお馴染みの紙フィルターと異なり、お湯がなかなかフィルターを通過しません。そのため、抽出に時間がかかります。また加えるお湯の量も少なめです。そのため、出来上がりはなかなか濃厚です。そのためもあるのでしょう、ミルクコーヒーにして飲む人もよくみられます。</p>

<p>ただし、このミルクコーヒーですが、牛乳ではなくコンデンスミルクを使うのです。コンデンスミルクというのは、皆さんもよくご存知かと思いますが、いわゆる加糖練乳です。しかもベトナムコーヒーでは、まず先にカップの底にコンデンスミルクを入れておき、その上からコーヒーを注ぐのです。この注ぎいれた上体で供され、飲む側はそれをスプーンでかき混ぜながら好みの甘さにしていくのです。当然・・・飲み進んで下に行くにつれ、濃厚な甘さになることは想像がつきますよね!</p>

<p>カフェなどでベトナムコーヒーを注文すると、たいていジャスミン茶やハスの葉のお茶がポットでついてきます。これで喉をさっぱりさせるということでしょう。</p>

<p>この濃厚なベトナムコーヒーに合わせて是非、朝食にお勧めなのが、「バインミー」。ベトナム風サンドウィッチです。屋台の朝食でお馴染みです。バゲットに切り込みをいれ、マーガリンとレバーペーストと塗ります。そこにサラミやハム類、野菜などをはさみます・・・とここまでは、いかにもフランス風なのですが、最後に魚醤「ヌックマム」を振り掛けるところがやはりベトナムならでは、です。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>生春巻きと揚げ春巻き</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナムの粉文化、特に米粉文化を代表する料理のひとつが、生春巻き（ゴイクオン）です。エビやレタス、そのほかビーフンをライスペーパーで包んだものです。日本でベトナム料理店に行くと、よくこれに魚醤（ヌックマム）が添えられることが多いようですが、現地の人気は味噌タレです。ピーナッツの味噌タレが一般的です。</p>

<p>というのも、生春巻きは、次にご紹介する揚げ春巻きと比べ、かなりさっぱりしています。そのため、今ひとつ、コクが足りないという印象を否定できません。それを補うため、ピーナッツ味噌タレがぴったり、というわけです。味噌の塩気とタレの唐辛子の辛味や砂糖の甘み、ピーナッツのコク、それに具のビーフンにはほんのりと酸味があります。これらの微妙な味が溶け合い、繊細なベトナム食文化を象徴しているのです。</p>

<p>一方、生春巻きに劣らぬ人気を誇るのが、揚げ春巻き（チャーズォー）です。こちらは、ひき肉やキクラゲ、蟹肉、春雨をライスペーパーに包み、揚げたものです。ヌクチャムといって、ベトナムの万能タレともいうべき調味料につけて食べます。ヌクチャムは、ヌクマム（魚醤）、砂糖、チャイン（ベトナムのライム）の絞り汁、酢、唐辛子、にんにくに、水を加えて作ります。どんな料理にも合いますし、それぞれの材料の配合を微妙に変えたりして供されます。</p>

<p>ベトナムの揚げ春巻きは中華料理のそれよりもかなり小ぶりです。ついついつまんで・・・かなりの量を平らげてしまうのが、難点!　です。</p>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>ミス・サイゴン</title>
            <description><![CDATA[<p>ミス・サイゴンは、ベトナム戦争末期のサイゴンの青春バーで働くベトナム人少女キムとアメリカ大使館の軍属運転手クリスの悲恋を描いたミュージカルです。1991年に初演されたウエストエンドミュージカルです。日本やアメリカなど多くの国々で上演され、ブロードウエーではロングラン公演歴代9位を誇ります。</p>

<p>1975年、ベトナム戦争の終焉時期が舞台です。ベトナムの田舎娘、キムは首都サイゴンまで逃げてきました。当時17歳、家を焼かれ、家族を失ってのことです。そして売春宿で働くことになり、そこで最初だったのが、アメリカ兵クリスだったのです。キムとクリスは一晩だけの契りのはずでしたが、互いに引かれ始めたのです。</p>

<p>アメリカの支援する南ベトナムと、ソ連が支援する北ベトナム(ベトコン)は、ベトコンが優勢でアメリカ軍はベトナム撤退を決意しました。1975年、ついにサイゴンは陥落し、アメリカ軍は全面撤退します。キムとクリスは離れ離れになり、クリスはアメリカで結婚します。一方、キムも婚約者の執拗な追跡を拒み、クリスとの間にできたタムを抱えて逃げました。</p>

<p>1987年、ベトナム帰還兵がベトナムに残してきた子どもの支援活動の集会で、クリスはキムがバンコクで生きており、子どもがいることを知ります。キムは、バンコクを訪れたクリスに会いにいくものの、彼には妻がいることを知り、身を引きます。自分がいてはタムもアメリカへ行けないことを悟り、自ら命を絶ったのです。</p>

<p>ストーリーには、イタリア・オペラ『蝶々夫人』や、フランス戯曲『マダム・クリサスマム』がベースとなっています。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナム南部と北部の食生活</title>
            <description><![CDATA[<p>南北に細長いベトナムでは、中国に接する北部と、赤道に近い南部では食文化も異なります。</p>

<p>北部料理は、塩辛さが特徴です。塩やしょうゆの味です。お米の味が良いことから米文化が発達し、米粉の麺、フォーは、ハノイが本場です。またハノイでは、犬の肉なども食べられますが、さほど頻繁ではありません。</p>

<p>北部料理で代表的な料理は、「ブン・チャ―」。焼肉と肉団子を入れたつけ麺です。炭火の焼肉、肉団子、青いパパイヤが入ったヌクマムのタレに香草類をいれ、ブンをつけていただきます。</p>

<p>魚やエビを使った料理もあります。炒めた魚を米麺の上に載せた料理が「チャーカー」です。魚の切り身をターメリックで色づけします。デイルやねぎで香りを出したたっぷりの油で炒めます。これを米麺の上に載せてタレをかけていただくのです。タレは、マムトムというエビの発酵調味料から作ったものが使われますが、匂いがきつく、好みが別れます。どうしてもだめと言う人は、ベトナムの万能調味料「ヌムマム」をベースとしたタレを出してもらうといいでしょう。</p>

<p>その他、ハノイで人気なのが、シジミのスープです。シジミのだしに、デイルやスターフルーツをいれます。</p>

<p>一方、南部の料理はその暑さゆえ、たっぷり砂糖を使用した甘い味付けが特徴です。ライスペーパーを使った料理が多いのも特徴です。たっぷりの香草類と肉、魚をライスペーパーで巻くのが人気の食べ方です。メコン川の恵みを生かした新鮮な食材を楽しめるでしょう。</p>

<p>生春巻きや揚げ春巻きが一般てきですが、やはり米粉をつかったお好み焼きのような「バインセオ」も美味しい一品です。<br />
米粉と水、ココナッツミルクを混ぜるのが特徴です。ターメリックで黄色に色づけ、パリパリに焼いていただきます。なかにはエビ、豚肉、玉ねぎ、もやし、緑豆と、具材が豊富です。一口大に切って、香草類で巻いて食べます。ヌクマムのタレにつけます。屋台などで気軽に食べられることから人気です。</p>

<p>また、ホーチミンで「ボッチン・ストリート」と呼ばれる通りがあるほど、人気なのが、「ボッ・チン」、揚げたお餅を卵で炒めた料理です。屋台で食べられます。さいころ状の大きさの米粉の餅を上げ、炒めます。それに目玉焼きを載せて、青いパパイヤの千切りを載せるのがいかにもベトナム料理らしいですね。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナム美術館</title>
            <description><![CDATA[<p>ベトナムで是非、訪れたい美術館は、ベトナム歴史博物館とベトナム美術館です。<br />
フランス植民地時代のファミーユ・ド・ジャンヌ・ダールという教会の寄宿舎を前身とし、1971年に美術館として開館されました。バルコニーのついた3階建てのフランス建築です。</p>

<p>ベトナム美術館は、チャンティン通りを西に向かい、グエンホック通りにあります。ここは古来からの文化の中心地で、李朝時代の文廟が今もその姿を残しており、ベトナム歴史博物館は、この文廟の正面にあります。</p>

<p>見学は、3階からスタートします。ベトナムの諸民族の美術、封建王朝時代の美術、民間美術、手工業美術、近現代美術が順に展示されています。</p>

<p>この美術館の目玉は、黎朝期の16世紀〜18世紀の展示物です。木製の彫刻がメインとなっています。ハノイのタイフォン寺の十八羅漢の複製、ヴィンフー省のハー寺の観音像です。またこの部屋には、ディンと呼ばれる村の社の彫刻装飾も注目に値します。ベトナムが分裂状態に陥ったこの時代に、自立性を高めた村に独自の木彫り文化が発達したのです。民衆的性格を帯びた彫刻は、人間生活の遊びをユーモラスに表現しているといわれます。難しい説明は抜きにして、庶民の力強い生命力をこれらの展示物から感じ取ってみると、激動の歴史を生き抜き、今、エネルギッシュに発展するベトナムの底力から垣間見ることができる気がします。</p>

<p>ハノイを訪れたら、ベトナム歴史博物館とベトナム美術館を是非、訪れて欲しい。そのフランス建築のなかに納められたベトナムの歴史は実に興味深いものがあります。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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            <title>メコン・デルタ</title>
            <description><![CDATA[<p>メコン・デルタは、ベトナムの南部に位置し、ベトナムを構成する地方の「ひとつです。メコン川下流の三角州を指します。</p>

<p>三角州というのは、河口付近に見られる地形で、枝分かれした2本（およびそれ以上）の河川と海に囲まれた三角形に似た形をしています。世界の有名な三隠すは、ナイルデルタ、アマゾンデルタ、ドナウデルタ、黄河デルタなど、です。日本では、太田川とその支流からなる三角州が発達しています。現在の広島市は、その中心に発達した都市です。また、萩市も同様で、阿武川とその支流からなる三角州を中心に発達しました。</p>

<p>デルタ地帯（三角州）は、河川の上流から流れてきた砂が堆積して形成されます。河川からの十分な量の土砂があること、河口付近の海底が土砂を蓄積できる形態であること、さらに河口付近の潮流が土砂を侵食し過ぎないこと、といった条件が揃って形成されます。上流から寄せられる肥沃な土砂が、農業に適しています。アジアで三角州は水田に使用されています。</p>

<p>メコン・デルタも、肥沃な農地に恵まれ、稲作を中心として農業が盛んです。しかしここでは、ベトナム戦争当時、メコン支流に拠点を置いたベトコン（南ベトナム解放民族戦線）とアメリカ海軍との戦闘が行われました。</p>

<p>メコン・デルタには、中央管轄市のカントーと以下の12の省が属しています。メコン川とその支流を中心として広がり、面積はおよそ3万9000平方キロメートルにおよびます。</p>]]></description>
            <link>http://www.brunobalp.com/cat16/post_7.html</link>
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            <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 06:42:53 +0900</pubDate>
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